手動かさないとやっぱわからん

今の現職のIT業界に移る前は、化学業界にいたんですが、そういう背景もあって、転職してから勉強しないといけないことがいっぱい。自分の会社のプロダクトしかり、IT の基礎知識しかり。営業やってるので、必然的にプロマネも兼ねることになり、サービスの運用についても勉強しないとお客と社内エンジニアの間に立って仕事ができない。

Udemy とか Udacity とか

そういう事もあって、去年転職してから色々勉強する羽目になったわけですが(喜んでます)、そん時に欠かせないのがオンラインの講座。有名どころだと、Coursera とか EdX とか。私はもっぱら、Udemy とか Udacity とかを使ってます。この2年くらいで、Full-Stack Developer、Digital Marketing、Kubernetes、Java、色々勉強しました。

それで改めて気づいた事なんですが、やっぱ俺、手を動かさないと理解できなぁ、と。本を読んで理解した気にはなれるんですが、手を動かして、コード書いて、自分で調べて、ってプロセスを経ると経ないでは、理解力が全然違うなー、と(まだまだ足りませんけど)。つまづいた時なんかは、社内エンジニアに聞くと、サクッとベストプラクティス教えてくれるので、それでさらに勉強が進む、みたいな。

実験

で、ふと思い出したわけですが、こういうプロセスは、化学やってた時もひたすらやってた事だな、と。教科書読んで、論文読んで、試薬買って、ドラフトに持ち込んで実験して、「なんだよ、これ、再現性取れねーじゃねーか」とか言いつつ。

IT業界に話戻して、IT の何がいいかって、やっぱり簡単に「実験」できる事だと思ってます。それこそ、今なら各種クラウドサービスがあるので、自分でサーバー準備する必要もないし。ノートPC1台あれば、いろんなことがでいて、いろんなことを学べる。なんて恵まれているんだ!とつくづく思います(その代わり、技術の流行り廃りの速度がかなり早い気がする)。

仕事上、「〇〇って何ですか?」とか企画系のおじさんに聞かれる事あるわけですが、「パソコンあれば勉強できまっせ!」って言いたい時、あります。化学(もち、化学にも色々あるけど)と違って、ドラフトもいらないし、試薬もいらないし、保護メガネも、白衣もいらないわけで。ノートパソコン1台あれば色々できるわけで。

という事で、引き続き勉強します。次、これに挑戦予定です(本当は、こっちにトライしたかったんですが、コストと TOEFL の壁の前に断念。。。)。あと、ITと化学(製造業)における技術の進歩の速度の違い、とか、そういう話もしたいんですが、それはまた別の機会に。

ではでは

 


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