マネジメントと言えば

最近、嫁が会社で偉くなり、「なんかマネジメントに関して参考図書ない?」と聞かれたので、とある HBR の記事を渡した。

ということで、ちょっとだけそれについて書きます。

相変わらず、このブログのトピックがバラバラなんだけど、ま、プロブロガーを目指しているわけでもないので、ご容赦くださいませ。読者もそんないないし。そのうち、タグはつけます。

Leadership vs Management

MBA で学べてよかった事の一つは、Leadership と Management の定義だと思う。え?そんな事?って感じなんだけれど、研究ばっかやってきた私にはこれでも十分インパクトがありました。

で、その定義なんだけど、以下の通り。

そんだけ。他にもいろんな定義はあるんだけれど、私が一番好きなのはこれ。「Manage と Lead は違うのよ」っていう。「複雑なことを対処することと、変化に対応する(新しいことをする)ことは別のこと」って、スパッと、とりあえず分けて考えましょ、っていう考えが非常に気に入ってます。ま、だからどうした!ではあるんですけど。

“Leadership that gets results”

で、嫁に紹介したのが、Daniel Goleman の “Leadership that gets results”. この論文では、Leadership/Management のスタイルを6つにざっくりと分けていて、こんな感じ。

  1. Coercive style:「言う通りやれ」スタイル
  2. Authoritative style:「ついてこい」スタイル
  3. Affiliative style:「君たちが大事」スタイル
  4. Democratic style:「君はどう思う?」スタイル
  5. Pacesetting style:「ほれほれ」スタイル
  6. Coaching style:「試してみ?」スタイル

詳細が気になる人は原著を読んでください(経営系の論文読み慣れない人には辛いかも、探せば日本語訳がダイヤモンド社あたりにありそう)。私も細かい詳細は覚えてません。ただ、重要なのは、いろんなスタイルがあり、時と場合で求められるスタイルは異なる(=複数のスタイルを身につけないとダメ)、って事かな、と。

MBA 卒業後、いろんなところでリーダーシップ論とかみた気がするけど、基本この論文以上のことは特になかった気がするし、ま、そんだけわかりやすいモデルなんじゃないかな、と勝手に思ってます。

ま、あと、理論と実践は、別の話ですしね。

と、MBA時代のノートを眺めつつ、書いてみました。以上、今日はここまで。


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