ブログを始めて1年くらい立ちました。月1-2本くらいのペースでは書けたかな。ほとんどがキーボードの話題になるとは思ってませんでしたけど。

ということで今回もキーボードの話。

会社では Alice を使ってますが、自宅ではずっと Zinc を使ってます。かれこれ 1 年近く使ってますが、ケースを何度か作って交換してます。今回はそれをまとめてブログにしてみます。

Zinc オリジナルケース

最初はデフォルトのアクリルサンドイッチケースを使ってました。間にアクセントプレートを挟んで。この頃は有線接続だったので、LED でバッキバキに光らせていたこともあって、アクセントプレートは透明気味なのを使ってました。

カスタムバッテリアダプタ: BLE Micro Pro 採用

その後、BLE Micro Pro を入手。バッテリーを格納しないといけないので、ケースの設計を始めることに。

まずは、ボトムのプレート 2 枚を 3D プリントしたアダプターに交換し、単四電池 2 本を装着。機能的には何ら問題ないわけですが、バッテリーが剥き出しなのがちょっとイケてない。電池の交換はすごい楽なんだけど、数ヶ月に 1 回くらいしか変えなくていいので、その点は次以降のカスタムケースでは優先順位を下げて設計。

カスタムケース ver. 1: ステンレス/アルミプレート採用

次に、LaserBoost の存在を Twitter か何かで知り、金属プレートを発注。当時はこういう情報を何も知らなかったので、何も考えずにアルミとステンレス。最初はステンレスを使っていたんですが、上記の先人のアドバイス通り指が痛くなり、アルミへ交換。

ケース自体も、アクリルプレートからステンレス/アルミプレートになり、厚みが 3 mm から 1.5 mm になったことで、デフォルトのキットがそのまま使えず。そこでケースを一から設計。オリジナルのハイプロファイルケースと組み合わせて使ってました。

カスタムケース ver. 2: インサート採用

表面にネジが見えてるのが嫌だったので、ケースを少し改造。

このころ、NumAtreus を購入し、インサート使ってケースを設計できることを知ったのも理由の一つ。ケースの設計自体は、Zlant のケースを参考に、これまでよりサイズを一回りを大きくし、プレートがサイドから見えな形に。この分類に従うと、ミッドマウント、でしょうかね。

で、できたのがこちら(左側が ver. 1、右側が ver. 2)。スイッチプレートの金属が見えなくなりました。ただ、印刷精度とかの問題で、上側が湾曲しちゃったりして、使ってるうちに気になり始め。。。で、ver. 3 に進みます。

カスタムケース ver. 3: PEI ビルトプレートと SPIDER MAKER マット PLA 採用

この頃、Caravelle を買ったこともあって、Caravelle のケースで使われている PEI ビルドプレートを採用し、印刷のクオリティを嵩上げ。あと、3D プリント時の印刷高さを 0.2 mm から 0.12 mm に変更。印刷時間は倍近くかかりますが、出来上がりのクオリティはかなり上がりますね、やっぱ。プリンタ的には、0.08 mm までいけるらしいけど、それはそのうち試します。

で、出来上がったのがこちら。上部のケースが全体をカバーする形に変えたことで、ver. 2 の見栄えのいけてなさを修正。

カスタムケース ver. 4: パームレスト採用

ver 3 で満足してたんですが、天キーの公開収録で「重たいキーボードは正義だけど、パームレスト付けて手の重さをキーボードに乗っければいいんでは?」なんて話を聞いてしまったもので、パームレスト付きのキーボードが欲しくなって思わず作成。天キーでシンメトリック Zinc を手に入れたこともきっかけ。

で、できたのがこちら。現在の最新キーボードになります。このブログもこいつで入力してます。左手になれるのに時間かかるかな、って思ってましたが、案外すんなり使いこなせました。ケースのボトム側が ver. 3 と共通になる様に設計しているので、いつでも戻せる様にはなっていますが、このまま ver. 4 で良さそう。


ということで、この1年間でいろいろ作ってきました。

今後ですが、(1)トップマウント形式への変更、(2)標準付属のアクリルプレートへの対応、(3)EVA フォームつかった静音化、なんかをやってみようかな、とは思っていますが、しばらくは ver. 4 を使う予定です。そのうち、Polaris が届くと思うので、それ作った後に、また何か作りたくなるんじゃないかな、と思います。

今回は以上。


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