新しい BLE Micro Pro のファームウェアを入れました。今までは、毎回毎回ファームウェアをコンパイルして書き込み、となっていたわけですが、新しいバージョンでは、接続してでてくるストレージに設定が書かれた JSON を掘り込むだけ、という親切設計。ただ、ファームウェア焼く時に必要なコマンド忘れまくって調べれまくるハメに。

で、ちょっと忘備録。

USB デバイスの特定

ファームウェアを焼く時、対象となる USB デバイスのポート情報が必要になります。で、毎回、どうやって調べるか忘れる。いろんな調べ方がありますが、とりあえずは下記のコマンドでいけそう。ファームウェアの書き込みには、Raspberry Pi 使ってることもあって、Linux のコマンドも。

// Linux
ls /dev/tty* 

// Mac
ls /dev/cu*

これやる時に嵌ったのが、USB ケーブルの品質。最初に試したケーブル数本は、充電用だったのか、まともに機能せず。3本目くらいでようやくまともに機能。コマンドが悪いのか、ケーブルが悪いのか、ムッチャ時間無駄にしました。

デバッグのためのコマンド

分離型のキーボードで BLE Micro Pro を使う場合、キーボードと PC との接続だけでなく、左右間の接続なんかもあるため、トラブル起きがち。なので、デバッグは重要。

デバッグは、ここ にあるようなコマンドを使ってやるわけですが、Mac で接続する時は、下記のコマンドで。

screen /dev/cu.XXXXXX 9600

で、show とか del とか使ってデバッグ。

新しいファームウェア

最初にも書きましたが、一度焼いてしまうと、あとは設定とかキーマップの JSON を掘り込むだけで設定変更できます。非常に便利。『接続端末を切り替えると同時にデフォルトのキーマップを変更』みたいな手の込んだことは、ファームウェア作るところまで戻らないといけませんが、普通に使う分にはこれでいい、って感じ。

一点注意点としては、Mac だとストレージ取り出しボタン押した後にそのまま放置しておくと、勝手に再接続されてしまう点。ストレージ取り外ししたら、速攻ケーブル抜く、的な対応が必要になります(笑)。

以上


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