海外で緊急病院に行った話
Posted on Dec 13, 2025
少し前だけど、台湾出張中、夜中に病院に行く派目になったので、少し記録を残しとく。
爪がはがれる
11月の上旬に3日ほど台湾出張してたんですが、夜、ホテルでお茶を飲もうとして引き出しを開けた際、引き出しが足の親指に直撃。ぶしゃー。親指の爪がはがれる事態に。
少しパニクりつつ、フロントに電話し、緊急キットをもらい、ガーゼで包んで応急処置。
フロントのおねーさんが「病院までのタクシー呼びましょうか?」って打診してくれたところで、少し冷静さになる。
そういや、会社契約の、保険あったよな、と。
保険会社に電話
Office Manager からメールで送られてきてた保険の契約内容をチェックし、記載の電話番号へ電話。台湾のはつながらず、シンガポールの窓口に。
で、教えてもらったことは、
- 契約している病院の場所(台北の中心部。ホテルからタクシーで10分くらい。)
- 診療費は払わなくていい(保険会社が直接しはらう)
- 薬代とかは建て替えないといけないかも
- タクシー代もカバーされる
って感じのこと。一番助かったのは、2つ目の、支払いが発生しない、ってとこ。最近、出張であんまり現金もっていくことなくって、もっててもせいぜい 2-3万円 程度。なので、支払いがほぼ発生しないってのは非常に助かった。ってか、提携病院なかったら、どうしてたんだろ、まじ(笑
夜中に台湾の病院へ
ということで、Uber 使って、指定の病院へ。
受付のおばちゃんは、英語が得意ってわけじゃなかったけど、筆談とかいろいろ交え、手続き終了。
次に、トリアージの看護師さんと面談。看護師さん、おもむろに Google Translate を取り出し、中国語から英語に通訳。いや、なんで、日本語じゃなくて、中国語?とは思ったけど、無事トリアージ終了。
診察に呼ばれたら、まずは、「X線とろうね」ってことで、そのまま患部のX線撮影。なんで?ってなったけど、爪が内部で複雑に砕けてたりした場合、いろいろ処方が変わったみたい。私の場合、爪がはがれるだけだったので、手術とかは不要、とのこと。
診察室に戻り、抗生剤を注射され、ブラインで患部を洗浄後、抗生物質入りの軟膏とガーゼで処置終わり。はがれた爪は根元がまだくっついてるので、親指の上のまま。その場で、1週間分くらいのガーゼと綿棒をもらう(たぶん、サービス)。あのお医者さん、英語も普通に使えて、楽だった。
最後に、抗生物質2日分と軟膏を薬局でもらい、無事ホテルへ帰還。トータル1時間半くらいだった気がする。
その後
その後、日本に帰ってきた後も、特に病院へ行くことなく、もらった軟膏で処置し、今に至る。
2か月近くたち、新しい爪が生えてきて、はがれた爪はきれいにとれました。とりあえず、今のところ問題なし。完全に元通りになるには1年くらいかかるらしい。
ただ、今回は特段問題なくおわったけど、提携病院ないところだったら、結構面倒だったろうな。持ち込む現金はもすこし多めにした方がええのかも。
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